新商品紹介

バクーキャビア(Baku Caviar) – カスピ海の恵み、最高級キャビアの真髄

約70年の歴史を誇る養殖場が生み出す「バクーキャビア(BAKUキャビア)」。
アゼルバイジャンのカスピ海沿岸で、自然に近い環境のもと養殖される最高品質のキャビアは、
世界の一流シェフたちにも愛される逸品です。

【こだわりの養殖環境】

1954年、アゼルバイジャンのバクーに設立された養殖場は、
世界有数のチョウザメ養殖施設として、
今日まで最高品質のキャビアを生産しています。
近年では持続可能な方法によるキャビア生産に取り組み、
カスピ海へチョウザメを放流するなど、環境保全にも力を入れています。


【ラインナップ】

Beluga(ベルーガ)
 「キャビアの王様」と称されるベルーガは、濃厚でクリーミーな口当たりと、
 芳醇で奥深い味わいが特徴で、舌の上でとろける極上の食感が楽しめます。
 15~25年の長い成熟期間を経て生産されるため、希少価値が高く、
 まさに最高級のキャビアです。

Osetra(オセトラ)
 ベルーガと並び高い評価を受けるオシェトラキャビアは、
 ベルーガより小さくセブルーガより大きめの粒で、金色から暗い茶色まで
 幅広い色合いとプチプチとした食感が特徴です。
 クラッカーやトーストに添えるほか、サラダやパスタ、寿司など
 幅広い料理に活用できます。

Sterlet(スターレット)
 世界最小のチョウザメ種の一つで、キャビアは直径1.4~1.7mmと小粒ながら、
 ナッツを思わせる芳醇な香りと旨味の強さが特徴です。
 シンプルに味わうのはもちろん、料理のアクセントとして加えることで、
 高級感と華やかさを演出します。


【製造工程】

 バクーキャビアは、伝統的な塩漬け製法により、
 一粒一粒の品質を最大限に引き出しています。
 厳選された魚卵を丁寧に加工し、
 長年培われた技術と最新の管理体制のもとで仕上げられています。


【持続可能なキャビア生産】

 バクーキャビアは、環境保全を重視した持続可能な方法で生産されています。
  CITES(ワシントン条約)登録およびISO 22000:2018認証を取得し、
  野生チョウザメの保護活動にも積極的に貢献。
  安心してお楽しみいただける高品質なキャビアです。


【世界の一流ホテル・レストランで採用】

 バクーキャビアは、Four Seasons、JW Marriot、Ritz Carlton、
 Hyatt Regencyなどの高級ホテル、著名レストランに採用され、
 その品質の高さが証明されています。

 バクーキャビアで、極上のひとときを。

 バクーキャビア(Baku Caviar)のお問い合わせは、以下のURLからお願いいたします。

 https://gfc-jp.com/contact